レイキとは?


   レイキは大正時代に日本で生まれた「手当て療法」のことです。
  現代風の言い方では
「 ハンドヒーリング 」と呼ばれています。
  レイキのエネルギーは普遍的な宇宙エネルギーです。
  宇宙には、さまざまな波長のエネルギーが存在していますが、レイキは「すべてを調和に導くエネルギー」で、人の高い意識
  と共振する高次元波動です。

  レイキの活用法を「レイキ法」と言い、自己や他者の身体に、手のひらを当てたり、かざしたりすることによってエネルギー
  を伝え、心身を癒すことからスタートし、精神性向上に活用して、「安らかで豊かな人生」をめざします。
  このハンドヒーリングの能力は、修行や訓練で得るのでなく、レイキマスターという資格を持った人がレイキの回路を開通さ
  せるだけで、誰でも簡単にできるようになります。






   レイキの創始者 臼井 甕男(すういみかお)氏

   レイキの創始者である臼井 甕男氏は1865年8月に現在の山梨県の生まれました。
  公務員、実業家、新聞記者、政治家の秘書など様々な職業を経験し、その体験から
  「人生の目的とは何か」という大命題の探求から、禅の道に入りました。
  真の悟りともいえる安心立命(あんじんりゅうめい)の境地を目指して修行しましたが、
  どうしても悟りを得られず、悩みぬいた末に禅の師に相談したところ、

   「それなら一度死んでごらん」

  と答えられ、「自分の人生も、もはやこれまで」という覚悟を決め、京都の鞍馬寺にこ
  もって断食を始めました。
  修行のための断食と言うよりは、死を覚悟してのものだったようです。


   断食に入り3週間目の真夜中ごろ、脳の中心部あたりに落雷をうけたような激烈な衝撃を
  感じ、そのまま意識不明の状態に陥りました。
  時間後、ふと気がつくと夜が明け始めた頃で、心身爽快な気分に満ちて目覚め、その衝撃
  のときに感じたエネルギーが心身を貫き、体内との共鳴、一体感を達成し、求めていた悟
  りの境地を完成したことを知りました。


臼井 甕男氏
   悟りが得られたことに喜び勇んで山を降りる途中、石につまづき足の指がはがれ、思わず手を当てたところ痛みが去り、血が
  止まり即座に治癒してしまいました。
  そして、山のふもとまで降りてくると、小さな食堂があり、主人が止めるのも聞かず腹いっぱい食べました。
  主人の孫娘が顔が腫れるほどのひどい虫歯でしたが、頬に手を当てるとたちどころに痛みが引きました。

  そして、京都に診療所を設けて、主にホームレスの人たちを見ていましたが、体が弱く仕事も家も、持たない人たちは、一度は
  体が良くなり仕事にも就き、また、ある者は、結婚もしたが、しばらくするうちに、また元に戻ってしまうことが殆どでした。
  健康になっても、生活態度を改めなければ、意味がないことに気がつき、有名な臼井式招福の秘法を作りました。
 (今日丈けは 怒るな 心配すな 感謝して 業をはけめ 人に親切に 朝夕合掌して心に念じ 口に唱へよ)

  さらに、家族にも試したところ即効的な効果があり、「広く世の中の人にこの力の恩恵を与えたい」との思いから、工夫研究の
  結果、この能力を他人に伝授し、心身改善に活用する方法を見出したのが、臼井霊気療法という手当の療法の始まりとされてい
  ます。

   参考 ウイキペディア






   レイキの歴史  


   19世紀はじめの頃に、臼井甕男(うすいみかお)氏が21日間の断食のすえ、『霊気療法』を見出した後、臼井先生が広め
  たレイキは、門下生がたくさん増えて、100万人もの信奉者がいたくらいでしたが、第二次大戦後、ほとんど日本では忘れら
  れてしまいました。

  ところが、ハワイ在住の日系人ハワヨ・タカタ女史が、1935年、余命いくばくもないというときに、日本へ療養にやって
  きました。

  手術をしないで治癒する方法を模索していた彼女は医者から、臼井先生からレイキの秘伝を教わっている、ハヤシ先生を紹介
  してもらいました。そして、ハワヨ・タカタ女史はレイキと出会い、レイキのおかげで命を取り留めました。

  健康を取り戻したハワヨ・タカタ女史は、1938年にハワイにレイキをもちこんで治療をはじめ、1978年から後進の育英
  にあたりました。そしてわずか15年余りで世界で100万人を超えるほどにレイキ実践者が増えたのです。

  当時、
アメリカではベトナム帰還兵のPTSD (恐怖体験によるトラウマなどの後遺症)が社会問題になっており、薬
  やカウンセリングで症状が変わらない患者に対して、レイキ療法が試みられたのです。その結果、多くの帰還兵が正常
  な生活が出来る様になり、レイキの効果性を世界中に知らしめることと成りました。


  日本からハワイへ伝わったものが、「ウスイレイキ」の名でアメリカから世界各地に普及し、その後、日本に逆輸入されてきま
  した。
  英国では、「REIKI」と辞書にも登場するほどポピュラーなものとして認知され、先進医療の現場にも 活用されています。
  「ヒーラーやセラピストを目指す人の必須科目」とも言われていますが、それだけでなく一般市民にも多く学ばれています。





  レイキの思想


  レイキの思想は「人生を安らかで豊かなものにする」 ことです。

  レイキは、単に 「やさしく効果的なヒーリング」 にとどまるものではありません。
  創始者・臼井先生は、 臼井霊気療法は、宇宙に存在する霊気 “気と光の波動” を活用して、人間そのもの (心・体・魂) を
  健全にするもの」 と言われています。
  五戒という教えには、「あらゆる病気を癒し、幸福になる方法は、レイキを活用して、今日一日をこのように生きることである」
  と、意識の基本が示されています。
  さらに 「心身の健康、心豊かな生活、人生の幸福を実現するために、霊気療法を公開する」 と宣言され、「霊気を活用して、
  宇宙の調和のリズムと響き合いながら、人生を安らかで豊かなものにしよう」 と、呼びかけておられます。
 



  
   レイキの特徴


   1.修行・訓練が不要、1日で修得可能
  2.レイキティチャーにレイキの回路を開いてもらえば、誰でもレイキエネルギーを流せるようになる。
  3.使わなくても極端にエネルギーが落ちないし、使い続けることでパワーアップできる
  4.ヒーリング中に強力な精神集中は不要
  5.エネルギーは、必要な分量だけ自動的に相手に届く
  6.相手のマイナスエネルギーを受けない
  7.時間・空間を越えたヒーリングが可能
  8.他のテクニック(気功・瞑想など)と無理なく併用できる
  9.エネルギーを信じていなくともエネルギーは流れる(信じているほうが更に効果あり)
  10.自己 の本質を向上させる
  11.効果例・実践例が具体的で豊富
  12.宗教とは関係がなく信仰心が不要




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